レーシックによる視力回復手術が受けられないケース

レーシックによる視力回復手術は、視力が弱くて悩む方すべてに適応されるわけではありません。この手術を行うには色々な条件がありますので、これについて考えてみます。

そもそも日本人は視力の弱い方が多く、めがねやコンタクトレンズで矯正されている方の多いようです。この理由では、ゲーム機器の普及や人気にもあり、また、インターねとの普及や職場でパソコンを使う方が多くなり、その使用時間も長くなっていることも理由になります。
そして、視力の悪くなる方も年々増加しています。

このような方すべてが、レーシックによる視力回復手術が適応でき、改善できるかと申しますとこれは違います。視力回復手術のできる方とできない方は分けられます。
この視力回復手術ができる方とできないかたの条件はいろいろあり、これについて説明します。

レーシックによる視力回復手術ができない方は、まず、眼に何らかの異常や疾患のある方です。眼に緑内障(りょくないしょう)や白内障(はくないしょう)のある方です。また、ぶどう膜角膜のある方や円錐角膜(えんすいかくまく)のある方は、レーシックによる視力回復手術が受けられないケースがあります。
また、レーシックによる視力回復手術はフラップというフタのような役目をするものを作成しますが、角膜が特に薄い方はこれが作成できませんので、これも手術が不可能になります。
疾患のある方では、糖尿病や膠原病(こうげんびょう)のある方や、妊娠中の方に授乳中の方も手術は控えます。
眼球の成長過程にある17歳以下の方は、成長するまで待ちます。
そして、フラップを作成する他もの十分な角膜の厚みがない方は、手術は難しくなります。

このような方はレーシックによる視力回復手術は受けられない場合がありますが、一度医師の診察を受けて、決定的にに受けられないか診察を受けてみましょう。
  • 2010/05/12 08:29:12